診断と支援

開発を前提にしない、事業と現場の診断から。

診断だけのご依頼も承ります。仕事の進め方の見直しから、ホームページや製品の見せ方まで、必要な範囲で支援します。

  • 開発を前提にしない診断だけのご依頼も承ります
  • 仕事の進め方から伝え方まで同じ窓口で
  • 診断は代表が直接案件によっては実装まで
事務所の机。画面と紙の書類が並び、確認の付箋が増えていく

WHY

AI もシステムも、入れただけでは、仕事は変わらない。

ツールで短くなった時間が、確認・差し戻し・問い合わせに消えていく。手段を先に決めると、よく起きることです。

短くなった時間の行き先

説明のためのイメージです(実測値ではありません)。

だから平拓は、何をつくるかの前に、何を変えるべきかを確かめます。

CASES

こんな状況、ありませんか。

業務のことも、会社や商品の伝え方のことも。

内側

仕事・組織のこと

  • 製造業受注から出荷までの情報が、紙と Excel と人の記憶に分かれている

    最初に確かめること受注・生産・出荷の各段階で、誰が何を見て判断しているか。同じ情報を何度書き写しているか

  • 製造業検査・品質の記録が、集計や改善に使えていない

    最初に確かめることどの記録を、誰が、何のために残しているか。改善の判断に足りない項目は何か

  • 製造業ベテランの判断が引き継げず、見積や段取りに時間がかかる

    最初に確かめることベテランが何を見て判断しているか。手順として書き出せることと、書き出せないこと

  • AIを使いたいが、どの仕事から変えるべきか決められない

    最初に確かめること対象の業務と判断、いまの負担、AI を使う意味があるか

  • システムを入れても、確認や転記が減らない

    最初に確かめること実際の使われ方、仕事と仕組みのずれ、確認が残っている理由

  • システムを発注したいが、何をどう頼めばよいかまとまらない

    最初に確かめること目的と現場の条件、つくらずに済む部分があるか(要件・RFP にまとめる前に)

  • 改善を試しても続かず、担当が替わると元に戻ってしまう

    最初に確かめることやり方のばらつき、続かなかった理由、誰が見直すか

外側

商品・ブランド・営業のこと

  • ホームページを整えたい。自社の強みが伝わる見せ方から考えたい

    最初に確かめること誰に、どの強みを理解してもらいたいか。いまのホームページで伝わっていること

  • 製品の仕組みや違いを、営業先で説明しきれない

    最初に確かめること相手が理解できていない部分と、判断に必要な情報

  • 誰に、何を強みとして伝えるべきか、社内でそろっていない

    最初に確かめること顧客と提供価値の捉え方、部署ごとの認識の違い

  • 展示会で説明したことが、商談や社内検討まで残らない

    最初に確かめること来場者の検討の流れと、持ち帰りで欠ける情報

まずはオンラインで、今の状況を伺います。何を確かめるかは、そこから一緒に決めます。相談する

DIAGNOSIS

何に投資し、どこから変え、何を変えないか。

事業と現場を診て、判断の根拠をそろえます。

DX/AX 診断の 3D の画面(架空のケースA)。部署ごとの島と、仕事の流れの道筋
DX/AX 診断の画面(架空のケースA)。視点を切り替えて、仕事の流れを確かめる。
  1. 目指す状態と、守る条件

    何が変われば成功か。損なってはいけないものは何か。

  2. 現状と、判断の根拠

    記録・発言・仮説・未確認を分けて残します。

  3. 変えるべき箇所と、優先順位

    変えないほうがよい箇所も、はっきりさせます。

  4. 次に試すことと、確かめ方

    開発しない・既存の製品・他社への依頼も比べます。

確かめること・判断の例を詳しく見る

仕事と組織の診断

確かめること

  • 成功条件:誰にとって、何が変われば成功か
  • 守る条件:品質・顧客体験・安全・現場の負担のうち、損なってはいけないもの
  • 現状:工程・役割・判断・例外・情報の流れ。うまく機能している点も
  • 根拠:記録・発言・仮説・未確認を分けて残す
  • 変えられる条件:体制・権限・情報・工程・技術・費用のうち、何を変えられ、何を変えられないか

判断の例

  • 業務のやり方を変えるか
  • まず運用を整えるか
  • 既存の製品・サービスを使うか
  • AIやシステムをつくるか
  • 他社に依頼するか
  • 開発はせず、追加の確認から始めるか

関連する記事

商品・ブランド・営業の場面の診断

確かめること

  • 誰に、どの価値を、どう理解してもらいたいか
  • 顧客の期待と、検討が止まっている判断
  • ホームページ・資料・現物・説明それぞれで、伝わっていることと足りないこと
  • 守る条件:会社の印象・説明の正確さ・営業の負担など、損なってはいけないもの

判断の例

  • 伝える相手と強みを絞り直すか
  • ホームページに載せる内容と順番から見直すか
  • 内部や動作を 3D で見せるか
  • 持ち帰って共有できる説明をつくるか
  • いまの資料や既存のサービスで足りるか

関連する記事

架空のケースで、診断の進み方を見る

REPORT

判断の材料を、ひと目で分かる形でお渡しします。

結果は、他社に実装を依頼する場合にも使える形です。

報告のイメージ架空のケースA

1仕事の流れの図

  1. 受け付け
  2. 作成
  3. 確認
  4. 承認
  5. 提供

差し戻し

2所見

  • 機能している点確認担当は、会計上の扱いと説明まで確認する役割を持っています。
  • 懸念懸念が集まるのは、作成と確認のあいだ
  • まだ分からないこと記録のない時間を、「待ち」と決めない

3選択肢の比較

効果負担
運用を変える
既存の製品
開発する
やらない
イメージです。架空のケースA の内容を短くしています。
  1. 仕事の流れの図

    誰が、何を、どの順で。詰まりと例外まで。

  2. 所見

    機能している点・懸念・未確認を、分けて書きます。

  3. 選択肢の比較

    運用を変える・既存の製品・開発する・やらない。効果と負担つき。

所見の例を、架空のケースで見る

SUPPORT

判断したことを、必要な範囲で形に。

仕事の内側を整える支援と、会社や製品の価値を外へ届ける支援。必要なほうだけでも、両方でも。

内側

内側を強くする

こんなとき「仕事の流れ・情報・判断に詰まりがある」

仕事の進め方を整え、必要なところだけ仕組みにする

支援の内容

  • 仕事の流れと判断の整理(診断で確かめたことから)
  • 何をつくるか・どう頼むかを文書にまとめる(要件定義・基本設計・RFP)
  • 仕組みの設計と開発(AI・システム)
  • うまくいくやり方をそろえ、現場が見直せる形にする
  • 使い始めから、社内で回せるようになるまでの支援
受け取れるもの(5項目)
  • 見直した仕事の流れと手順(現場が自分で更新できる形)
  • 発注に使える文書(要件定義書・基本設計書・RFP など)。平拓以外に頼む場合にも使えます
  • 試作(まず小さく動くもの)
  • システム(必要な範囲だけ)
  • 運用の手引きと、改善を続けるための見方

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外側

外側へ価値を届ける

こんなとき「会社や製品の価値が、相手に伝わっていない」

会社や製品の良さが伝わる、ホームページと説明をつくる

支援の内容

  • 誰に、どの強みを、どう伝えるかの整理(ブランド・マーケティング)
  • ホームページの改善(載せる内容と順番から)
  • 製品の中身や動きを、画面で見せる 3D の制作
  • 製品説明の設計
  • 営業・展示会での見せ方の準備と、使い方の支援

たとえば 3D なら、会場で見た内容を、来場者が持ち帰り、上司や関係者にそのまま見せられるようにします。

受け取れるもの(5項目)
  • 伝える相手と価値の整理(誰に、何を、どの順で伝えるか)
  • ホームページの構成案と、それにもとづくホームページの改善
  • ホームページの中で動く、製品の説明(内部・工程・使われる場面)
  • 3D の素材(営業資料やホームページでも使える形)
  • 公開・運用の方法(どこに置き、誰がどう更新するか)

関連するプロジェクトKARAKURI Viewer箱庭

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この支援について相談する

STRENGTHS

平拓の3つの特長

01中立な診断

開発を前提にしない

運用を変える、既存の製品を使う、他社に依頼する。平拓が実装を提案するときは、選んだ理由を示します。

他社に依頼する場合も、契約の内容に応じて、依頼先の選定や進行の確認を支援します。

手段から相談すると

  1. 相談
  2. 見積り
  3. 開発

開発が前提になりやすい

平拓の場合

  1. 診断
  2. 判断
  • 運用を変える
  • 既存の製品
  • 開発・制作
  • 他社に依頼

02ひとつの窓口

仕事の内側も、価値を届ける外側も

業務の流れを整えることと、会社や製品の価値を伝えること。どちらか一方でも、両方でも。

内側

  • 仕事の整理
  • 発注内容のまとめ
  • 仕組みづくり(AI・システム)
  • やり方をそろえる

外側

  • 伝える相手と強みの整理
  • ホームページの改善
  • 3D の制作
  • 製品説明・展示会
左に製造の現場の工程、右に製品とお客様の接点。内側と外側がひとつにつながる

03表現の力

複雑な製品を、見て分かる形に

製品の内部・構造・動きを、画面の上で分解して確かめられるようにします。3D の製品説明ツール KARAKURI Viewer は、その自社開発の一例です。

KARAKURI Viewer を見る

V12 航空エンジンを分解した姿。カバー・動弁・吸気の管・ピストン・ブロック・減速機が層になって離れる
Model: “V12 Aero Engine” by takaya3d / Blender / No reuse

まだ、相談の形になっていなくても構いません。

まずはオンラインで、今の状況を伺います。何を確かめるかは、そこから一緒に決めます。

相談する

FLOW

ご相談から、4つの段階で進めます。

  1. 段階 1:面談

    今の状況と、気になっていることを伺います。

    オンライン

  2. 段階 2:診断

    範囲と費用をご相談のうえ、事業と現場を確かめます。

    お客様にお願いすること平拓が、今ある資料や口頭の説明から仕事の流れの下書きを作ります。その誤りや抜け、例外を直してください。資料がそろっていなくても構いません。

    診断だけでも可

  3. 段階 3:判断

    選択肢と優先順位を、一緒に決めます。

    開発しない選択も

判断のあと、進め方は分かれます

  • 運用を変える
  • 既存の製品
  • 開発・制作
  • 他社に依頼

診断と、その後の実装は、別々にご相談して決めます。

  1. 段階 4:実行と確認

    必要な範囲で形にし、変化を確かめて次へ。

    他社への依頼も、契約に応じて支援

FAQ

よくあるご質問

開発を頼むつもりがなくても、相談できますか?

はい。開発しない、既存の製品を使う、運用で解く、という結論になることもあります。

診断だけを依頼できますか?

はい。診断の結果は、他社に実装を依頼する場合にも使える形でお渡しします。

今使っているシステムや製品が前提でも大丈夫ですか?

はい。今お使いのシステムや製品と、仕事の合い方から確かめます。

費用はどのくらいですか?

範囲と深さによって変わります。今の状況を伺ったうえで、診断の範囲と費用をご相談します。

IPA の「DX 推進指標」の自己診断とは、何が違いますか?

DX 推進指標は、経済産業省がまとめた、自社のデジタル化の取り組みを決められた項目で自ら点検するための指標です。自己診断の結果は IPA が集めています。平拓の診断は、事業と現場の具体的な仕事の流れを一緒に確かめ、何を変えるかを決めるところまでを扱います。自己診断の結果があれば、出発点として使えます。

相談したいことが、まだまとまっていません。

大丈夫です。気になっていることを伺いながら、何を確かめるかを一緒に整理します。

SIer(システム開発会社)ですが、相談できますか?

はい。顧客の業務理解、要件定義、基本設計、RFP の作成補助のご相談を承ります。

何を変えるべきか、一緒に確かめませんか。

まずはオンラインで、今の状況をお聞かせください。

相談する
落ち着いた打ち合わせの場で、相手の話を聞く手元と資料